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初級編:「救い」ってなんじゃらほい? レッスン2−2「わたしの抱える問題」:超聖書入門 - 面白いほど聖書がわかる!

初級編:「救い」ってなんじゃらほい? レッスン2−2「わたしの抱える問題」

初級編:「救い」ってなんじゃらほい? レッスン2−2「わたしの抱える問題」

初級編「救い」ってなんじゃらほい?

レッスン2−2「わたしの抱える問題」


問題2.人間は生まれながらにして、神様に対して反抗的である


●反抗心
子どもは成長の過程の中で、誰も教えていないにも関わらず、「反抗心」が芽生え、親に対して「反抗的」な態度をとるようになります。

わたしの二人目の息子は、最近2歳になり少し言葉を覚え、「いや」という言葉をよく使うようになりました。少しづつ自我が芽生えて、小さいながらも自分の意思を主張できることが楽しいのでしょうか、とにかく何に対してでも「いや、いや」と言うのです。父親として「いや」と拒否されるのは少々寂しい感じもしますが、その反面、頼もしく成長していく姿に嬉しくもなり、複雑な思いです。

子育ての本を読むと、たいてい、まだ小さなうちにしっかりとしつけをしないと、子どもがある程度成長すると、反抗的になり親の言うことを聞かなくなっていく。手が付けられなくなり、取り返しがつかなくなる前に、まだ小さなうちに親に従うことをしっかりと教えなくてはいけない、というような勧めが書いてあります。
誰も教えていないのに、知恵がつき反抗し、しまいにはウソまでつくようになる。人間が生まれながらにして、そのような罪をもっていることを考えさせられます。

「わたしたちは羊の群れ。道を誤り、それぞれの方角に向かって行った。」旧約聖書:イザヤ書53・6


「自分に罪がないと言うなら、自らを欺いており、真理はわたしたちの内にありません。」(新約聖書:Iヨハネ1・8)


罪とは、神に対する反抗心であり、聖書はこれを「敵対心」と言っています。

「肉の思いに従う者は、神に敵対しており...」(ローマ8・7)


●関係の断絶
このわたしたちの罪が、神様との関係が閉ざされている原因です。神様とのパーソナルな関係が断ち切られている状態では、神様の喜ばれる神様があなたのために準備している素晴らしい人生を歩むことができません。
むしろお前たちの悪が、神とお前たちとの間を隔て、お前たちの罪が神の御顔を隠させ、お前たちに耳を傾けられるのを妨げているのだ。(イザヤ書59・2)


人は皆、罪を犯して神の栄光を受けられなくなっています...(ローマ3・23)


このように、罪のゆえの神様とわたしたち人間との関係について、聖書は厳しくかつ明確に語っているのです。では、罪にある人間と、神様との関係を分かりやすく図で見てみましょう...


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本名 角本尚彦(かくもとなおひこ)

日本バプテスト連盟小倉キリスト教会牧師。1969年生まれ。青森県むつ市出身。

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